初めての方へ(流れ・費用)

誰にも言えないとお悩みではありませんか…
当院では多くの女性の想いを受け止めてきました。

はじめに

当院には、残念ながら諸事の理由により妊娠を継続することが出来なくなった方が来院されます。

自分だけではどうしようもなく、中絶手術の選択を悩んでいる方々の不安が少しでも和らぐようにお話を伺い、患者さんに合った正しい安心・安全な中絶手術を受けていただくために、診療を行います。

やむをえない手術の場合でも、次の妊娠と分娩に影響が起きないように細心の注意を払って処置を行っております。

 

中絶手術は悩む時間が限られているにもかかわらず、ご本人にとって大変大きな選択です。

一人で悩まず、どうぞ一度ご来院ご相談ください。

未成年の方へ

当院には、さまざまな理由により、妊娠を継続することができなくなった未成年の方も来院されます。特に未成年の場合、妊娠、中絶の問題は、おひとりでだけでは解決が難しいものです。当院では、そんな中絶手術の選択に悩んでいる方々の不安が少しでも和らぐよう、配慮してお話をお聞きします。そのうえで、患者さんに合った正しい安心・安全な中絶手術を受けていただくために、診療を行います。

また、やむを得ず中絶手術に至った場合には、次の妊娠や分娩に影響を及ぼさないよう、細心の注意を払って処置を行っておりますので、ご安心ください。
中絶手術は悩む時間が限られているにも関わらず、ご本人にとっては大変大きな選択です。おひとりで悩まず、どうぞご相談、またご来院いただければと思います。

◆人工妊娠中絶同意書について
手術を行うには法律で定められた、赤ちゃんの母親と父親両方が手術に同意していることを示す、「人工妊娠中絶同意書」が必要になります。事前にダウンロードし、手術当日までにお持ちください。
また、赤ちゃんの母親が未成年の場合は、その方のご両親、またはそれに相応しい方が手術に同意している書類も必要になります。特に所定の用紙はありませんので、「中絶手術に同意している」という旨の文章と氏名を書いた書類もお持ちください。

【同意書ダウンロードはこちら】

ご相談からアフターフォローまでの流れ

ご相談と手術前診察

妊娠中絶手術を受けることが決まりましたら、ご希望の日時を電話にてお知らせください。お電話で、仮予約とさせていただきます。日時は、
8:50~/10:30~/14:00~の中からお選びいただければと思います。

手術の前には、一度、診察にご来院いただき、手術に適した日を相談したうえで、本予約とさせていただきます。
事前に手術日を確保しておくことも可能ですが、迷われている場合などには、診察時にご相談いただき、仮予約をキャンセルしてください。
院長へ直接ご相談いただいても構いません。あるいは、「まずは電話で相談したい」という方のために、お電話でのご相談も承っております。
不安なことや手術に関することで疑問などがございましたら、直接、院長高村までご連絡いただければと思います。

TEL:03−3351−3610

  • 8時30から9時(午前の診療前)
  • 12時から14時(午後の診療前)※外出で不在時もあります。
  • 18時以降(院長が退所する前)
費用について

◇手術の費用
100,000~150,000円ほどです。具体的な費用は、妊娠週数によって決めさせていただいております。

◇初診時の診察料
8,000円(Rh血液型判定の場合、追加で1000円)

◇手術後の診察料
2,000円

診療の混み具合や妊娠週数、飲食の有無、同意書等の条件が揃えば、初診当日の手術も可能です。しかし、安全確保の面からも、当院では予約での手術をおすすめしております。
手術当日は、ナイト用ナプキン数枚、ショーツを持参してください。

手術の時期

中絶手術は、妊娠週数が早すぎても、また遅すぎても手術に適しておりません。
手術の時期を決定するのに一番大切なことは、「胎嚢」と呼ばれる赤ちゃんが入っている袋の有無を、経膣超音波診断装置で確認することです。妊娠週数が4週から5週くらいですと、赤ちゃんが十分に育っていないために、胎嚢が確認できないことがあります。

子宮の中に胎嚢が確認できず、尿の妊娠反応が陽性の場合には、子宮の外に卵が着床する「子宮外妊娠」と区別がつきません。子宮外妊娠は開腹手術を必要とする大変危険な疾患で、早い時期の診断が必要です。
「子宮外妊娠でない」診断をくだせる2cm程の胎嚢が確認できるまで、7~10日くらい手術の日程を遅らせることをおすすめします。なお、11週を越える週数の方は、当院では受け入れておりませんので、予めご了承ください。

人工妊娠中絶同意書

手術を行うには法律で定められた、赤ちゃんの母親と父親両方が手術に同意していることを示す、「人工妊娠中絶同意書」が必要になります。事前にダウンロードし、手術当日までにお持ちください。
また、赤ちゃんの母親が未成年の場合は、その方のご両親、またはそれに相応しい方が手術に同意している書類も必要になります。特に所定の用紙はありませんので、「中絶手術に同意している」という旨の文章と氏名を書いた書類もお持ちください。

【同意書ダウンロードはこちら】

手術当日

当院の手術は吸引法をメインにし、掻破法を併用した形で行います。
子宮口を開くために、妊娠週数や子宮の状態によっては、棒状の器具を使用する場合があります。子宮口の硬さや、お産経験の有無により決めさせていただきます。2時間ほど器具を入れ、そのままお待ちいただきます。実際の手術は、「超音波ガイド下」で安全に行っていきます。

子宮内の操作を行うため、徐々に太くなっていく医療器具を使って無理なく、子宮口を開いていきます。子宮口が充分開いた後で、吸引器を用いて大半の内容を吸い出します。軽い圧力がかかりますが、安全性に問題はありません。

その後、内容を掴む鉗子と、スプーン状のキューレットという器具で取り残しがないこと、また出血が止まっていることを確認して手術は終了です。その後は時間をかけて出血が止まっていることを確認して手術を終えます。
手術後、麻酔が覚めれば飲食も可能ですが、少量ずつ含んでいただければと思います。

手術前の食事について

午前中の手術の方は、前日夜10時までに食事を取っていただき、当日朝は朝食を抜いてご来院ください。なお、口を湿す程度の少量の水分を含んでも構いません。
午後の手術の方は、当日朝9時くらいまでに軽く朝食を取っていただき、それ以降は飲食抜きでご来院ください。

化粧 マニキュアについて

化粧・マニキュアは、極力落とした状態でお越しください。これは、手術中に皮膚の色を見たり、目の反射を見たりするためです。また、爪で酸素の飽和度をモニターしますので、マニキュアをされている方は、左右の指1本ずつ、マニキュアを落としてご来院ください。

手術後の生活について

手術後、3日程度は安静にして、身体に負担をかけない生活をお願いしております。
なお、出血が完全に止まっていれば、アルコール摂取も可能です。また、シャワーは当日より可能ですが、バスタブへの入浴は7日間控えてください。
ジョギング程度の軽いエクササイズは7日目から行って構いませんが、競技レベルのスポーツを行う場合には、3週間ほど控えていただければと思います。

アフターフォローについて

手術後には、2日目と7日目の2回ご来院していただきます。下腹痛の様子や出血の程度、また手術後の子宮などを診させていただきます。手術後は、予防的に抗生剤と子宮収縮剤を5日間内服していただき、回復をはかります。

手術後について

手術後2日目、7日目の2回来院して頂き、下腹痛の様子、出血の様子等、手術後の様子を見せていただきます。手術後は予防的に抗生剤、子宮収縮約を5日間内服して頂きます。

次回の妊娠について

手術直後の妊娠にはご注意ください。また、当院では避妊指導なども行っておりますので、その旨ご相談いただくことも可能です。なお、出産をご希望の場合には、手術後に迎える生理を3周期超えていただければ問題ありません。

プライバシーについて

初診時にカルテを作り、身元確認のため保険証を見せていただきますが、すべて自費診療で行いますので、診療内容や手術を受けたことが外へ漏れることはありません。プライバシーはしっかりと守られますので、安心してご来院、また手術を受けていただければと思います。

ひとりで悩まず、そのお悩み、一度打ち明けてみませんか ひとりで悩まず、そのお悩み、一度打ち明けてみませんか

ひとりで悩まず、そのお悩み、
一度打ち明けてみませんか?

あなたのライフスタイルが豊かになるよう、
母体保護法指定医として全力でサポートさせていただきます。

  • common_tel.png
  • お問い合わせ
  • common_tel_sp.png
  • お問い合わせ